Hydro Flaskの長期使用レビュー。タイガー魔法瓶との性能比較も

Hydro Flask

デスクワークや休日の外出で、Hydro Flaskの21oz(621 ml)の水筒を使っています。半年ほど使用したので、レビューをしていきます。アメリカのアウトドアショップではHydro Flaskはかなりメジャーですが、日本の水筒と性能差がどのぐらいあるのか気になったので、温度変化も測定してみました。結果は…Tiger優秀だわ。

私は21オンスのスタンダードマウス、ホワイトを使っています。21オンス(621 ml)は、500mlペットボトルよりも少し多く持ち運ぶことができます。カラフルな色もいいなと思いましたが、Hydro Flaskは汚れにくくきれいに使えるのではと思って、あえてホワイトを選びました。重さは320gで、軽いというほどではありません。

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ハンドルで持ち運びやすい

Hydro Flaskハンドルで持ち運びやすい

キャップにハンドルが付いているので、ボトルを直接手でつかむよりも持ち運びやすいです。オフィスのウォーターサーバーに水を汲みに行ったり、荷物は車内に置いてボトルを公園に持っていったりと、意外とボトルだけを持ち運ぶ機会が多く、お気に入りポイントです。

豊富なカラー

Hydro Flask カラー
公式サイトより

Hydro Flaskの特徴はなんと言っても、カラーが豊富。明るい色もシックな色も絶妙できれいな色合いで、日本のメーカーにはないデザインが魅力です。黒や白はシーズンを通して販売されていますが、シーズン限定の色もあります。

Hydro Flask
公式サイトより

用途、容量、カラーの選択肢が多いので悩みますが、ビビッと来るものが見つかるはず。

食洗機で洗える

Hydro Flask粉体塗装

ボトルはステンレスの、真空断熱の二重構造になっています。カラーは粉体塗装で色付けされているので、耐久性があり、食洗機で洗うことができます。トレイルに持っていったり、比較的ラフに使っていますが、凹みや汚れはなくきれいに使えています。若干、ロゴの黒色が剥げつつあり、食洗機で洗っている影響かもしれません。写真ではざらざらしているように見えますが、手触りはさらっとしています。

パーツが少ない

Hydro Flaskふた

ボトル本体と蓋に分かれ、蓋はOリングが付いているのみなので、分解洗浄がしやすいです。ただ、私は分解はせず、ボトルも蓋も食洗機で洗っています。

飲み口の一部がむき出し

Hydro Flask 21 oz Standard Mouth White

私の使っているスタンダードマウスの飲み口は43mmあります。飲み口の大きいワイドマウスもありますが、飲み物が顔にかかるというレビューを見たので、スタンダードマウスにしました。スタンダードマウスでも、大きめの氷も引っかからずに入れることができています。

飲み口の大きさに関わらず、蓋が飲み口を完全に覆っているわけではないので、飲み口が外に出ていることになります。気になる人もいるかもしれませんね。

水筒の性能比較実験

どの程度、冷たさ・温かさを保ってくれるのか実験してみました。比較対象は、Tigerの水筒と、グラス、マグカップです。容量は、実際に水を入れた量です。

スクロールできます
Hydro FlaskTigerグラスマグカップ
容量600ml430ml350ml310ml
重さ320g190g

冷たさをどれだけ保てるか

Hydro Flask性能比較実験

室温は23℃ぐらいの状態で、氷でキンキンに冷やした水を、Hydro Flask、Tiger、グラスの3つに入れて1時間ごとに温度を測定しました。6時間でHydro Flaskは4.0℃から7.6℃まで上昇しました。グラスの水がほぼ室温と同じになったことと比較すると十分に冷えていますが、容量が少なく軽いTigerがより冷えている結果になりました。

温かさをどれだけ保てるか

Hydro Flask性能比較実験

続いて、沸騰したお湯をそれぞれに入れて温度を測定しました。6時間でHydro Flaskは96℃から70℃まで下がりました。Tigerの保温性の高さは先程と同じですね。

さいごに

実験の結果、Tigerが軽くて容量が少ない割に保温性能が高いということがわかりました。とはいえ、Hydro Flaskのハンドルやデザインも含めて気に入っていますので、今後もHydro Flaskを使っていきます。

製作者のこだわりが伝わってくるモノ、革製品やApple製品が好きです。30代会社員、神奈川県在住。

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